井筒俊彦「コスモスとアンチコスモス」をようやく完読。
講義ベースの書物なので、井筒氏の他の作品と比べると比較的読みやすかったが、あまりにイマジナルで形而上学的な内容になると掴みづらい箇所はやっぱりある。
仏教とイスラーム黄金時代について更に読みたくなった。
あと一点気になったのが、最後の解説がちょっと微妙だったw 心理学者が書いていたので、専門領域が全く違うから踏み込んだ内容は書けないのは分かる。けどじゃあ何故この人が書いたんだろう。。。岩波はどうやって担当を決めているんだろう。
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